こんにちは。
長いシリーズ化してしまっております、ゴルフクラブ考察です。
パーシモンウッドが姿を消して(実際はまだ使っている人が結構います)なくなったもの。
ご存知ですか?
糸巻きバラタボールです。
バラタ
南米産アカテツ科のゴムの一種であり、赤褐色の熱可塑性物質
だそうです。
天然ゴム!!
そう天然素材だったんです、ボールのカバー(表面)が。
パーシモンヘッドは木(柿の木)ですから、金属のように耐衝撃性は低いですよね?
そこで長いこと使われていたのが天然樹脂のバラタです。
100%ではなく、そこへ合成樹脂(ゴム)が混ぜられていたそうです。
爪でギュっと力を入れると後が残るくらい柔らかいのが特徴で、飛距離性能は今のボールと比べ物になりませんが、スピン性能は凄かった。
強烈なスピン。
その代償として、、、アイアンでトップするとパックリ割れます。
使い物にならないくらいのパックリ加減です。
よく使っていたのはBSのTHE REXTERとダンロップのROYAL MAXFLIでしたね。
TITLISTからはちょいトップでは切れない、自己復元するっていうツアープレステージというボールも出ていましたが、1個1,000円(確か)するので買ったことはなく、ロストボールで拾った時は嬉しかったのを覚えています。
聞いた話では、もうすでにバラタボールを生産しているメーカーはないとか。
ごく稀に、練習場のボールに混じっていることがあります。
スピン体験をしたい方は見つけたら試してみてください。
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