こんにちは。
更新が滞りました。
夏ゴルフの危険についてはご周知のとおり。
とあるゴルフ場で熱中症疑いの方が連発。
救急車が7台きたところ何か事件であったのか?と警察まで出動する騒ぎに。
ゴルフの試合が行われていた会場だったとのことです。
昨年あたりからゴルフ場で『ヤマビル』に血を吸われたという話がチラホラ。
今年は比較的近所のゴルフ場でも被害があったそうです。
イノシシかシカなどの大型哺乳類に寄生して吸血するヒルですが、その大型哺乳類が里山を超えて人里まで侵入してきたことで平地でも見られるようになっています。

元々は奥山にいた野生動物。
毎年、ブナやナラなどの実が不作だと言ってはクマやイノシシが人里(住宅地)まで侵入してきたなんてニュースをよく聞きます。
上の絵で言うと里山のさらに手前側が人が暮らす人里ですね。
開発で人里~里山~奥山の区別があいまいになっていていることも原因の一つではないでしょうか?
その大型哺乳類から落ちたヤマビルがそのまま低地に生息。
これまでは例えば森林公園(特にあまり利用されなくなったところ)と呼ばれる所だったり、鍾乳洞がある所なんかに『ヤマビルに注意』なんて手作りのPOPがありました。
動物が近づくと体温と呼吸の二酸化炭素を頼りに近づいて寄生します。
血を吸って満腹になったら離れる。
吸われている本人はほとんど気が付かないそうです。
気が付いて引きはがそうとしても、ちぎれて頭の部分だけ残って出血が続く場合もあるそう。
そもそも気持ち悪くて触れないかもしれない、、、のでここでは画像を載せません。
近所の山菜が好きなかたは濃度の高い食塩水を直接かけると勝手にポロリと落ちると言っていました。
鍾乳洞でPOPを見たときに足元ばかり(葉っぱや枝に触らないよう)気にしていましたが、今回調べてみたら木の上から狙いを定めて落ちてくるって書いてありました。
山の中で足元・頭上すべてを警戒することはほぼムリ。。。
林の中でのボール探しにはご注意を。


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