サッチングと低刈り

　おはようございます。
気が付と月一更新だ、、、マズい。


さて、このところ暖かい日が続いています。
ゴールデンウイークくらいの気温じゃないのかな？
こういう好天を利用して庭芝のサッチングを行いました。
これまでの道具の遍歴は
初めは忍者熊手
あれ？？　写真の貼り付けができない。。。困ったな。
潮干狩りで使うやつです。
あれをもって座り込んでひたすらガリガリ。
要領が分かってからは100均で膝あて買ってきて這いつくばってガリガリ。
でもすごく時間が掛かる。
そこで次にサッチ取り君（という商品名）
ゴルフ場のバンカーレーキのような道具です。
これは幅が30センチくらいあって忍者熊手よりは広範囲の作業が可能。
なんだけど爪の先が幅広で芝の保護の為か尖っていないので思ったようにサッチが掻き出せない。
そして中腰での作業で腰をやられる。。。
ということで2シーズンほど使ったあとはレーキとして生まれ変わりました（そのまんま）
現在は熊手（スチール製・幅調整可）
最初からこれにすれば良かったんだね。。。
中腰で腰にくるのはサッチ取り君と変わらないけど、作業効率が全く違う。
先が細いので芝の中に突き刺さってワサワサとサッチが出てくる。
まあ忍者熊手は一度、潮干狩りで使ったしサッチが気になる部分を発見したときにサッと使えるし、サッチ取り君も今はレーキとして庭仕事部隊に残ってるのでそれはそれで良かったかな？
芝一面のサッチングが終わったあとは低刈り。
と言っても手動式なので10ミリが限界。
刈込みをしながら浮いて回収しきれなかったサッチを回収。
今回はごみ袋2つ分になりました。
もうちょっと取ったほうがいいのかもしれない、、、程度が分からないね。
そして作業の順番。
低刈り　→　サッチング
の人もいれば
サッチング　→　低刈り
の人もいる。
これが正解！！てのはないんだろうけど、今回の手順だと取り残したサッチも同時回収できるからいいかな？と思う。
最後は薄く目砂して終了です。
これからのシーズンへ向けて目砂の買い足しをしておかないとマズい。
更新作業も控えてるしね。
一番の問題は、月一更新か？
そして画像の貼り付けに失敗する。
しばらく見ないうちにちょっと仕様が変わったのか？？