こんにちは。
前回は私がいかにアプローチがヘタか披露してしてみました(笑)
これまでに色々なスイングの癖についても書いてきましたが、それが全てに影響しています。
もちろんアプローチにも影響します。
突っ込み癖があるのでクラブヘッドの入射角がキツい。
シャローに入ってきてボールをさらう・・・ということができません。
入射角がキツいので反射角(でいいのかな?)も高くなります。
ショットにおいて
・方向
・距離
・高さ
の3次元的要素がありますが、方向と距離を合わせやすくするためには高さを抑えたほうが簡単だと思います。
上げて寄せていくより転がして寄せたほうが確率が高い。
考える要素が2つで済むか、3つになるか?どっちが単純かっていう話だと思います。
ということを総合するとアプローチがヘタなことが更に明白に(笑)
低めでスピンの効いた弾道でピンに向かっていく・・・という球が打てません。
打った瞬間に
『ピョン!?』
と上がってしまうんですからムリな話。
手先で操作して低くしてもダメなのは分かっているんですけどね、、、
とにかく突っ込まないような基本の動きができないと何も始まらない。
現在、ヒジ痛によるゴルフ冷却期間が1年半。
悪癖が抜けているかどうか??
これが確認できるのがいつになるのかが全く分かりません(笑)
使いすぎが問題と言われて安静にする。
それにも限度があります。
先日、大学時代のチームメイトと久々に会ってゴルフ談義。
次回はヒジ治してラウンドしよう!!となりました。
レントゲンで原因が分からないならMRIでも撮らな!!と怒られました(汗)
ごもっともです・・・
ではまた。
コメント
こんちわ。
俺も自宅にベントグリーンを作ってるくせに、相変わらずアプローチ・パットは下手くそです^_^;
俺もヒジ痛には悩まされてました。
一つは学生時代からの右肘の野球肘。30歳過ぎたころに剥離した軟骨除去の手術をしてだいぶ良くなりました。
それとは別に、ゴルフで左肘痛に悩まされていて、ずっと左肘の下にサポーターをして練習をしてました。
練習場に時々現れるハンデ+2の方にフォームを見てもらった時に言われたのが、「左肘が痛くなるのは痛くなるようなスイングをしてるからだ」そうです。
当時は過剰な体重移動で上体が過度に左に乗った状態でボールの上から打ちこむようなスイングをしてました。インパクト時のグリップ位置も過度にハンドファーストになって過度なダウンブローに。詰まったインパクトになってしまっていたので、フォロースイングで肘に無理があったようです。
体重移動を抑えて、右股関節を軸に回転させるくらいのその場回転、体の右側でスイングするイメージを持つと過度なダウンブローも無くなり、フォローもスムーズに出るようになりました。これも自分のゴルフの師匠(片手シングル)の指導です。
その結果、10年近く悩んでいた左ひじ痛がここ2~3年は全く無くなりましたよ。
あくまで、これは自分の場合ですので当てはまるかわかりませんが、ご参考に(^^♪
いつもコメントありがとうございます。
ご自宅でベント芝を管理されているので、やはりかなりのゴルフ通ですね♪
体調などはどこかで無理をしている反動が必ず現れますね。
芝の管理にもなんにでも当てはまると思います。
現在はゴルフリセット期間です(笑)
色々と参考になります。
これからもよろしくお願いします。
> motos33さん
>
> こんちわ。
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> 俺も自宅にベントグリーンを作ってるくせに、相変わらずアプローチ・パットは下手くそです^_^;
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> 俺もヒジ痛には悩まされてました。
>
> 一つは学生時代からの右肘の野球肘。30歳過ぎたころに剥離した軟骨除去の手術をしてだいぶ良くなりました。
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> それとは別に、ゴルフで左肘痛に悩まされていて、ずっと左肘の下にサポーターをして練習をしてました。
> 練習場に時々現れるハンデ+2の方にフォームを見てもらった時に言われたのが、「左肘が痛くなるのは痛くなるようなスイングをしてるからだ」そうです。
> 当時は過剰な体重移動で上体が過度に左に乗った状態でボールの上から打ちこむようなスイングをしてました。インパクト時のグリップ位置も過度にハンドファーストになって過度なダウンブローに。詰まったインパクトになってしまっていたので、フォロースイングで肘に無理があったようです。
> 体重移動を抑えて、右股関節を軸に回転させるくらいのその場回転、体の右側でスイングするイメージを持つと過度なダウンブローも無くなり、フォローもスムーズに出るようになりました。これも自分のゴルフの師匠(片手シングル)の指導です。
> その結果、10年近く悩んでいた左ひじ痛がここ2~3年は全く無くなりましたよ。
>
> あくまで、これは自分の場合ですので当てはまるかわかりませんが、ご参考に(^^♪